スワロフスキーのルーペ

１月の伊豆旅行の時に、ルーペを持って行かなかった事を
激しく後悔し、急いでルーペを２個も作っちゃいました。


ボタニカルアートを初めてから絵や花の細かいディテールを
確認したい癖（？）がついてしまったようで、
ちゃんと見られないとなんだかモヤモヤするんですよね・・・（；´∀｀）
なので展覧会とか植物園とか見に行くようなときは
必ずルーペを携帯しています。

あ、ルーペで見るのは水彩画とかジュエリーとか繊細なヤツね。
あと蕊とか葉や枝の付け根とか。
油絵とかは普通に観賞しますよ～ｗ

余談ですが、先日行ったジュエリー展では当然ですが
全作品が厳重なショーケース入りでルーペ効かない。
でもシードパール（1mmくらいのパール）細工が見たくてムラムラ！！！
ショーケースの周りをうろうろして怪しさ満点だったと思います。
警備員さんが近づいて来たのでやめたけど (ﾟ▽ﾟ*)ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖｰ


↑ スワロ３・４・５ｍｍと丸小・極小ビーズでレンズを編み包んでいます。


今まで同じデザインでアメジスト色の皮ひものペンダントを
使っていたのですが、これにはちょっと不満が。
皮ひもにハリがあって、レンズを覗き込むと視界に割り込んだりして
邪魔になる時があったのです・・・
それにひもをクルクル巻いて小さくしまっておくと変な癖が付きがちで
旅行のお供には今一つ。
なので本体は変えず、別バージョン作成です。


ピンクのほうは携帯ストラップに取り付けられるようにしました。
これは他のストラップチャームとの相性を考えピンク系で。
これなら忘れる心配はない♪
でもちょっと大きくて邪魔なのと、テグスの引きが甘かったので
作り変えようか検討中です・・・

黒のほうは花飾りのマンテル（留め金）とスクリューチェーンで
ペンダントにしました。
これはかなりお気に入り♪
チェーンがしなやかで観賞、観察の邪魔にならないのが嬉しい。
あとは、専用のちいさなポーチかレンズカバーを作る予定～

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