お茶のお稽古:炉開き、茶通 [茶道、着物]
土曜日はお茶のお稽古。
もう炉の季節です・・・・・時が経つのは早いですなぁ~
今回はYさん、Mさん、私の三人でした。
久々の炉、そのうえ茶通をさせていただいたので緊張しました。
お稽古の後、少しお軸について先生からお話を伺いました。
恥ずかしながらなんて書いてあるか読めなかったので
それを伺ったのがきっかけ。
皆さんは読めます?
私は「松?右今色」・・・?と思いました。
正解は・・・・・
「松無古今色」(松に古今色無し)
だそうです。
まずもって こういう順番で読めないし(汗)
あれでしょ?一二点とかレ点的な何か・・・・・
意味は「常在不変の永遠の心を唱えた希い」だそう。
禅の言葉らしいのですが、先生が興味を持った私に
「茶席の禅語集」という本を貸してくださいました。
書道は子供の頃少し習い、賞を取ったもの等は
表装をしてもらった事もあったけど
考えてみれば書の事も表具の事も禅語も全く知識無し・・・
まぁ、他の茶道具等のことだって全然知識はないんですけどね。
これはもっと勉強しないと・・・・と思いました(;´∀`)
もう炉の季節です・・・・・時が経つのは早いですなぁ~
今回はYさん、Mさん、私の三人でした。
久々の炉、そのうえ茶通をさせていただいたので緊張しました。
お稽古の後、少しお軸について先生からお話を伺いました。
恥ずかしながらなんて書いてあるか読めなかったので
それを伺ったのがきっかけ。
皆さんは読めます?
私は「松?右今色」・・・?と思いました。
正解は・・・・・
「松無古今色」(松に古今色無し)
だそうです。
まずもって こういう順番で読めないし(汗)
あれでしょ?一二点とかレ点的な何か・・・・・
意味は「常在不変の永遠の心を唱えた希い」だそう。
禅の言葉らしいのですが、先生が興味を持った私に
「茶席の禅語集」という本を貸してくださいました。
書道は子供の頃少し習い、賞を取ったもの等は
表装をしてもらった事もあったけど
考えてみれば書の事も表具の事も禅語も全く知識無し・・・
まぁ、他の茶道具等のことだって全然知識はないんですけどね。
これはもっと勉強しないと・・・・と思いました(;´∀`)
フルーツメール
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